リヤンド-絆- 浜松中央 | トップページ

- ABOUT 私たちについて

イキイキとした暮らしを
看護・介護スタッフが
支えます私たちはあなたの応援団です

リヤンド-絆-浜松中央は、自分らしくきらきら生きる日々を支援する住宅型有料老人ホームです。

24時間体制のきめ細やかな看護・介護ケアにより、様々な疾患を抱える入居者様の「こう生きたい、こう生活したい」に寄り添ったサービスを提供いたします。また、入居者様にとって住み慣れた地域で、安心して長く暮らせる環境を整えています。

リヤンド-絆-浜松中央
施設の特徴

自分らしい生活を支援。入居者様の「○○がしたい」の実現をスタッフがサポートいたします。
ご自宅のため、
面会・外出は自由

ご自宅なので、ご面会も外出も自由です。※22：00などの夜間の面会も事前に連絡いただければ可能です。
24時間365日の
介護体制

入居者様3名に対し介護職員1名を配置し、安心・安全な生活をお届けいたします。
緊急時の医師対応と
医療機関提携

緊急時、提携先医療機関の医師が対応いたします。

提携先病院

うぐいす在宅診療所

あつみ神経内科クリニック

パーキンソン病の方

看護・介護内容

訪問看護・介護職員全員が入居者様お一人おひとりに24時間向き合いサービスを提供しております。
入居者様のうれしい出来事や苦しいなと感じたことを聞くことで心身の状態を把握し、その内容を連携・把握しながら安心して毎日をお過ごしいただけるようサポートしております。

入居様例

50代～80代までの要介護1～5、要支援1～2、ヤールⅢ度以上の方が生活しております。
がん末期の方

看護・介護内容

がん末期では痛みを感じ、眠れなくなったり食欲が落ちて気持ちが沈んでしまう傾向にあります。そういった痛みを軽減するため、訪問看護職員が医師と連携し投薬経過を観察したり、ベッドの体位を変えることで、入居者様に可能な限り穏やかな生活をお過ごしいただけるような緩和ケアを目指しています。

入居様例

直腸がん末期や膵がん末期などと診断された60代～80代までの要介護2～5に該当する方が生活しております。
その他難病の方

医師の指示を仰いだ訪問看護師が24時間体制で対応しております。訪問看護・介護職員間で入居者様の体調や様子などを共有し、ご家族に入居者様の普段の様子をお伝えしています。現在当施設では、以下の難病の方がご入居いただけます。
現在受け入れ体制が
整っている難病
- 末期の悪性腫瘍
- ハンチントン病
- パーキンソン病
- 亜急性硬化性全脳炎
- 球脊髄性筋萎縮症
- 人工呼吸器を使用している状態の方
- 多発性硬化症
- 筋委縮性側索硬化症
- 進行性核上性麻痺
- ライソゾーム病
- 慢性炎症性脱髄性多発神経炎
- 気管カニューレを挿入している状態の方
- 重症筋無力症
- 脊髄小脳変性症
- 大脳皮質基底核変性症
- 副腎白質ジストロフィー
- 後天性免疫不全症候群
- スモン
- 進行性筋ジストロフィー症
- プリオン病
- 脊髄性筋萎縮症
- 頚髄損傷
- 多系統萎縮症（線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎縮症及びシャイ・ドレーガー症候群）

medical careリヤンド-絆-で
対応可能な医療行為

麻薬による疼痛管理
在宅酸素
中心静脈栄養
気管切開
経管栄養（胃ろう、経鼻胃管、腸ろう、経皮経食道胃管）
腎ろう
小腸ろう
膀胱ろう
膀胱留置カテーテル
膀胱洗浄
自己導尿
持続膀胱洗浄
人工肛門
痰吸引
褥瘡処置
創傷処置
インスリン注射
ドレナージ
腹水穿刺
胸水穿刺
腹膜透析（要相談）

※上記以外の医療行為や感染症対応については、お問い合わせください。

地域包括ケアにおける構造上の課題と、
住宅型有料老人ホームの位置づけリヤンド-絆-での
住宅型有料老人ホーム・難病ケアについて

リヤンド -絆-は、末期がんや神経変性疾患、呼吸管理が必要な方々のための住宅型有料老人ホームです。経験豊富な看護師が24時間365日常駐し、訪問診療医や近隣の医療機関と緊密に連携し、医療依存度の高い方々を受け入れる専門ケア体制を整えています。病院とは異なり、リヤンド -絆-では「その人らしい生活」を重視し、訪問看護や訪問介護などのスタッフがケアに訪れます。ご入居者様とご家族の意思を最大限尊重し、お一人おひとりの希望に合わせて安心して過ごせる生活環境を提供しています。これにより、日常生活と医療を両立させた支援を提供し、患者とその家族が住み慣れた地域で安心して生活できる受け皿となっています。

事業所概要